【宿泊記】家族5人でミューの森へ!大自然とイベント満喫のグランピング体験

梅雨真っ只中の6月、山梨県にある「ミューの森」へ家族5人で行ってきましたー!

週末に急遽「どっか行こう!」と思い立って決めた弾丸旅行。

電話確認したところ、ミューの森は前日の18時まで翌日の宿泊予約ができるとのこと!子供の急な体調不良も怖いから、ギリギリの体調を見つつ前日予約できたのは本当にありがたかったです。

今回は「軽めの夕食プラン」と「通常サイズのグランピングテント」をチョイス。リアルな感想をたっぷりレポします!

 

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ミューの森へ!到着〜チェックイン

ミューの森に到着する直前、数百メートルほど「車2台がすれ違えない激狭な道」があります!運転が苦手なパパママはちょっとヒヤヒヤするかもなので、心の準備を。

無事に着くと、木彫りの可愛いお人形たちがお出迎え。川のせせらぎとミューの森のオリジナルBGMが流れていて、一気に別世界へワープした気分になります。

そして中へ進むと、かわいらしい装飾の建物が。この中にフロントがあります。

 

まずはここで靴を脱いでチェックイン。

これは中から撮った写真。写真奥の扉が建物入り口、そこで靴を脱いで中に入り、写真右側のフロントで受付です。

チェックイン時に、透明なポシェットに「テントの鍵・南京錠・食事カード・案内」が全部入った状態で渡されます。グランピング利用者は荷物運び用のカートも借りられました。

ちなみに、予約が必要なイベントもここで受付!時間の枠が決まっていて、入り口に分かりやすく一覧が出ているので、着いたらまずイベントの作戦会議をするのがおすすめです。

フロントにはマップバージョン。

かなり盛りだくさん…!!施設内でめちゃくちゃ遊べるので子連れには移動の手間が少なく助かります。

 

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グランピングテントの設備と居心地

今回宿泊したテントは「T07」

テントエリアまでフロントから徒歩5分くらいなんですが、エリアの一番てっぺんにあるテントだったので、道のりがなかなかの険しさ!大人はいい運動になりました…

テントから見ると階段がすごい笑

ちなみに階段降りきった先に見える建物がトイレです。ここもとっても綺麗でもちろんウォシュレット、清潔感もありました。

 

テントのテラス部分。キッズチェアも用意してくれていてありがたい!レンタルの傘も置いてあります。

ミニシンクもついているので手洗い等もここでオッケー。

 

室内はこんな感じ!

グランピングテントって「小さいものは三角屋根で端っこは屈まないと移動できない」イメージだったんですが、ここは半分木造で半分テントになっている感じ。

天井が高くて、着替えたり動いたりするのも全くストレスなし!エアコンもついてるしめちゃくちゃ快適でした。

冷凍庫つきの冷蔵庫やおしゃれなケトルもあるし、何よりBBQ後の服のニオイ消し用スプレーが置いてあるのもポイント高い。

歯ブラシやお茶などのアメニティはフロントから自分で持っていくスタイル

 

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大盛り上がりの「ソードバトル」!

夕方17時からは「ソードバトル」というイベントに参加!

これがもう、10歳の長女から3歳の末っ子まで、子供たちがめちゃくちゃ楽しんでました。

ルールは腕に巻いた磁石入りバンドに磁石入りのカラーボールをくっつけて、スポンジの剣で相手のボールを落としたら勝ち!というシンプルなもの。

スタッフさんが「こういう経緯で訓練をすることになって…」と本気で物語の設定を語ってくれるので、世界観に没入できます。

子供に「パパやって!!」と一緒に参加していたパパたち同士で戦う大人バトルもあったのですが、これはなかなか盛り上がりましたし見ていて楽しかったです!

 

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ミューの森「軽めの夕食」プラン

夜ごはんは、フロントの建物内にあるレストランへ食材を受け取りにいきます。お酒の注文もここで。

ついでにフロント横の通路にあった売店でお菓子も買いました!手持ち花火やレインコート、雑貨も売っていてコンパクトだけど便利なのが揃ってる感じ。

我が家は昼にも別でBBQをしていて「本日2回目のBBQ」だったので、夜は「軽めの夕食プラン」にしておきました。

 

これが大正解!!

 

軽めといってもお肉も野菜もしっかりあるし、何より「子供メニュー」は軽め設定がないので通常通りのボリューム!

我が家の3人はまだ子供メニューを全部食べ切れないので、結果的に子供の残りも親が食べて、大人はお腹パンパン。苦しくてお酒も全然入りませんでした…

少食な方なら軽めプランでも十分満足できると思います!通常プランには海鮮アヒージョやフルーツピザなどがついているみたいで、それもとても美味しそうでした。

大自然の中で食べるお肉、最高だった…

 

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大浴場&シャワールーム事情

テントにはお風呂やトイレがついていないので、フロント棟の大浴場(17時〜23時)か、テント近くのシャワールーム(15時〜チェックアウトまで)に行きます。

我が家は大浴場へ!

お風呂付きの部屋があったり、シャワーで済ませる人もいるからか、更衣室も大浴場も少し狭め。でも大混雑することはなく、入れ替わりでゆったり入れました。

ちなみにシャワールームも覗いてみたけど、新しくてめちゃくちゃ綺麗でした!

異性の子供で大浴場も一緒に入れる年齢だけど躊躇する方は、個室のシャワーの方が気兼ねなくて良いかも。

 

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幻想的なキャンプファイヤーと思い出ムービー

夜の無料イベント「キャンプファイヤー」にも参加。

ミューの森の民が点火の儀式をしてくれるんですが(さっきレストランにいたスタッフさんだ!と心の中でツッコんだのは内緒)、実際の火の熱さとパチパチ爆ぜる音に、子供たちは釘付け。

ここでホットワインやホットミルクの振る舞いが。

さらに大階段に「思い出シネマ上映」として、さっきのソードバトルの様子が!!

みんなでムービーを見ながら「楽しかったねー!」って語り合いつついただいたホットワインを飲み、キャンプファイヤーの炎を眺める。

初日の夜の時点ですでに充実感がすごかったです。

 

テントに戻り際、ムービーの横を通り過ぎる子供達。

イルミネーションも綺麗だったな。

 

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就寝〜鳥のさえずりで目覚める朝

テントは声が外に響きやすいので、夜の就寝時間以降は静かに過ごします。

常設ベッド2台だと5人家族には少し狭いためソファーベッドをセルフで組み立てて寝たんですが、これがなかなか難しいというか

ばなな
え、これであってる?

って感じでなんともいえぬ仕上がり…

どうにかそれっぽくして長女が喜んで寝ていたものの、たぶん寝心地はそんなにだったのかな、結局夜中に親のベッドに潜り込んでいました。

ちなみにこのソファーを変形させます。

ミューのグランテントの方だとリビングが広くてソファーも横長の大きめのっぽかったから、そっちのほうがソファーベッドの快適さはあるのかな?

 

2日目の朝は雨音で起床

2日目は午前中が雨予報。

「テラスで朝ごはんは無理かな…」と諦めてたけど、テントの屋根がテラスの端までしっかり覆ってくれていて全く濡れてない!

長女も早起きして黄昏タイム。

 

無事にテラスで朝食を食べられました。

写真を撮ったのも料理をしたのもほぼ夫です、うーんセンスが素晴らしい。

スープもベーコンエッグマフィンも最高に美味しかった!

子供たちは朝は基本牛乳派なので、次は牛乳だけは持参しようとメモ。ミューの森で牛乳が売ってたら買ったんだけどね、なかった。

お片付けハウス

それとミューの森では食後の食器やゴミをテントエリアや本館エリアの近くにあるお片付けハウスに自分たちで分別して片付けると、チェックアウト時にお礼がもらえるシステムがありました。

お片付けハウス内に「お片付けありがとうカード」が部屋番号で用意されており、片した人はそのカードを受け取りチェックアウト時に見せます。

夕食は何時まで、朝食は何時までに片付けてね!と説明もあり、まぁお礼がもらえるならとみんなやっていてもちろん我が家もやりました。お礼がもらえるならやるよね。

もちろんバーベキューテラス内にもゴミ箱や食器お片付けボックスが置いてあるので、片付けのお礼なしでそのままテラスのところに置いておくことも全く問題なしです。

 

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施設内のお散歩〜チェックアウト

朝食後、チェックアウトまで少し時間があったのでお散歩へ。

施設内では「謎解き」もやっていて、歩いていると「これ謎解きの仕掛けだろうな〜」と思う場所がたくさんありました。

今回は初回だったしまずは常設の施設を満喫することをメインにしたのでパスしましたが、「次回やりたい!」と子供からの熱い要望があったので次行く時は謎解きメインかな。

施設内はものすごい広いわけではなく、子供と一緒でも歩き回れるくらいの広さです。ただ山道なので高低差はなかなか足に堪える。

 

広場にはミューの森の世界観を表した小屋があったり、ジブリに出てきそうな乗り物型のツリーハウスがあったり、木の枝につるしたブランコがあったり。

 

少し森の方へ行くとツリーハウスがあったり、ターザンロープがあったり、ミューの石碑があったり。

 

あとマスがいる池や小さな人工川もあります。今回は時間がなかったから寄らなかったけど、少し歩くと本物の川もあって夏期はそこでライフジャケットの貸し出しをして川遊びもできるみたい。

マスがいる池では有料のマスのつかみ取り体験ができます。

我が家もチェックイン日に予約してチェックアウト日に体験しました!

 

チェックアウトはすぐ終わる

チェックアウト自体はすぐ終わりました。借りたカートを返して、チェックイン時に渡されたポシェットをそのまま返して中身確認しておしまい。

お片付けのお礼もこの時いただきました!

たぶん時期によって違うのかな?今回は子供は一人一個ずつ木のペンダントか木のバッチ、大人は人数分ではなくグループに一つで飲み物を貰いました。

 

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虹の工房へ

我が家はマスつかみ取り体験を2日目の12:00で予約していたので、それまではちょっと暇。

荷物はフロント建物の玄関部分に無料で置けるのでそこに置き、まだ立ち寄ってなかった虹の工房へ行ってみることに。

チェックアウト時にもらった無地のペンダントは、施設内の「虹の工房」でも自由に色塗りができます。

 

この「虹の工房」、最近できたらしいんですが工作好きの子供にはたまらない神施設でした。

自然の木材や竹、ボンド、テープなどなどが自由に使い放題!息子はビー玉転がしや謎のオブジェを作り、私も竹の鉛筆立てを作成。長女は木に色を塗ったり、次女も色塗りを楽しんでいました。

トイレもあるし、雨の日の避難場所としても完璧です。ここで1時間以上遊んだかも。

作った作品(私のも含む)とパシャリ!

 

命をいただく「マスのつかみ取り体験」

最後は、予約していた「マス掴み体験(1匹1,200円)」へ!

子供三人分として3匹申し込んだんですが、これ「つかみ取り・下処理・焼き代」全部コミコミなので体験してみるとコスパよく感じました。

 

マスのつかみ取りは我が子たちも初めてやりましたが、なかなか難しかったようで参加している他の子供達も苦戦。

末っ子は完全にマスに遊ばれていた。

が、時間が経つにつれコツを掴んできた子がちらほら捕まえられるようになり、自力で捕まえるのが難しい小さめの子には従業員さんが網でマスを捕まえてくれ網の中でつかみ取りさせてくれたり。

申し込みした分のつかみ取りが終わった人から作業場に移動です。

 

ここでびっくりしたのが「捕まえた後の下処理(内臓を取る作業)」まで子供にやらせてくれたこと!

スタッフさんが「エラに指を入れて、ハサミで切って…」とすごく丁寧に教えてくれて、3歳の末っ子も「やる!」と全く怖がらずに挑戦。

私は一緒になってうんうんと話を聞いていたところを夫に撮られ。

子供達は生き物に向き合うため真剣そのものです。

ついさっきまで泳いでいたお魚の命をいただいて、自分たちの口に入る状態にする。こんなにダイレクトに「食育」ができる体験、なかなかありません。

 

自分たちで捕まえて処理して、こんがり焼いてもらったマスはやっぱり子供達の中でも特別なんでしょうね。子供だけでしっかり完食していました。

焼いている最中従業員さんとも話をしていましたが、今回は行ったのが6月で涼しい日だったこともありマスが元気だったねとのこと。

真夏は水温が上がる関係でどうしてもマスも動きが鈍くなるようで、つかみ取りも割とすぐに捕まえられてしまうそうです。

 

混んでる日は80匹も出たらしく、

スタッフさん
焼いても焼いても終わらなかった〜

と言っていたので、混んでいる日はマスが泳ぐスペースもないくらい人がぎゅーぎゅーなのかな…と。

こういった体験は自然がある場所ならではなので、混むのも納得!

 

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ミューの森は必ず再訪します!

というわけで、弾丸で行った「ミューの森」は大・大・大正解でした!

おしゃれで映えるグランピング…というよりは、「子供と自然の中で遊びたい!」「生きる力を学ばせたい!」「デジタルデトックスさせたい!」というファミリーに全力で推したい施設です。

スタッフさんもみなさん本当に本当に優しくてあったかい場所でした。

次は「素泊まり」にして、自分たちで好きなごはんを持ち込むスタイルで楽しんでみようと思います!

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