ベビーベッドと添い寝、どっちを選ぶ?ママから見たメリット・デメリットをまとめてみた

Claire51700 / Pixabay

出産準備には欠かせない、赤ちゃんのお布団。
ベビーベッドにしようか、ベビー布団やママの布団で添い寝にしようか…
大体のママさんはここで悩むもの。

そんな悩めるママたちのために、ママ目線で見たそれぞれのメリット・デメリット、どんなご家庭におすすめかをまとめてみました!

ぜひ、出産準備の参考にしてみてください。

 

ベビーベッド編

ベビーベッドといえば、木材が使用された柵のベッドを思い浮かべる方も多いはず。ですが最近は、使わなくなったら折りたたんでしまえるものがあったり、全体的にサイズが小さめのミニベッドがあったり、世間のニーズに合わせてベビーベッドも進化しています。

今回は、ほとんどのベビーベッドに共通するメリット・デメリットをご紹介!

 

メリット

  • 赤ちゃんが踏まれたりつぶされる心配がない
  • 立ちながらお世話ができるため、足腰の負担が少ない(ミニサイズは例外)
  • 床から離れているため、ほこり等が届きにくく衛生面で良い
  • 赤ちゃんの自立心が養われる
  • 大きくなったらベビーサークルとして使えたり、物置として使える
  • 寝ているときにつぶす心配がないため、短い時間でもママが熟睡できる

 

デメリット

  • 固定の場所をとる
  • ベッド代+布団代でお金がかかる(数万~)
  • ベッドで寝ない赤ちゃんの場合、無駄になる可能性がある
  • ベッドの組み立ては体力を使うため、女性一人で組み立てるのは厳しい(妊婦さんは余計に)
  • 添い乳はできない
  • お世話のたびに立ち上がらなければならない

※上記のメリット・デメリットは、使用するベビーベッドによって多少変動します。

 

ベビーベッドはどんな家庭におすすめ?

ベビーベッドは赤ちゃんの空間が確立されている、いわば『家』のようなもの。

赤ちゃんは赤ちゃんの寝床で、パパママはパパママの寝床でと分けることで、早くから自立心を養いたい方や、寝室での夫婦2人の時間を大切にしたいという方には、ベビーベッドはうってつけです。

また、2人目以降の赤ちゃんで、上の子がまだ小さいご家庭や、ペットを飼われているご家庭にも、赤ちゃんが踏まれる心配のないベビーベッドはとてもおすすめです。

 

ちなみにベビーベッドはレンタルもできますが…

・どんな状態のものが届くかわからない(新品同様のものから使い古されたものまで)
・往復送料代も上乗せのため、長期間レンタルすると新品を購入するのと変わらないくらい高くなることがある

といったこともあります。

使用後に場所をとらない・短期なら比較的安く済むなどの利点もありますが、レンタルをする場合は、必ず使用期間や費用をよく考慮したうえで検討するようにしましょう。

 

添い寝編

赤ちゃんといったらやっぱり添い寝!

家族で川の字に寝ることを夢見た方も多いかと思います。
赤ちゃん用の敷布団を別に敷いたり、ママたちと同じ布団で寝たり、最近はベビー布団にガードのついた添い寝用布団まであったり。添い寝の方法も多種多様です。

そんな添い寝、どんなメリット・デメリットがあるでしょうか?

 

メリット

  • 添い乳ができるため、母乳育児のママは授乳が楽
  • 赤ちゃんのすぐ横で寝るため、寝てる最中の異変に気付きやすい
  • ママのそばにいる安心感からよく寝てくれる
  • ベビーベッドを買うより経済的
  • ベビー布団を買ったとしても、使用中も使用後も場所をとらない
  • 赤ちゃんがすでに横になっている状態で寝かしつけられるため、移動の手間がなく無駄に起こさずに済む

 

デメリット

  • こまめに掃除をしないとほこりなどの衛生面で良くない
  • 踏んでしまったりつぶしてしまう危険がある
  • 大人の毛布による窒息の危険や、場合によってはSIDS(乳幼児突然死症候群)の原因となる可能性がある
  • パパママのベッドで添い寝する場合、赤ちゃんが転落する危険がある
  • 添い寝じゃないと寝られなくなる可能性が高い
  • 万が一夫婦も寝てる布団に赤ちゃんのうんちやおしっこが漏れると、処理がとても大変(ベッドで一緒に寝てる場合は特に)

 

添い寝はどんな家庭におすすめ?

添い寝自体は基本的にはどんなご家庭でもすることはできます。

ただ赤ちゃんの安全を考慮するなら、踏まれる危険のない一人目の赤ちゃんで、夫婦とも敷布団で寝ているご家庭が特におすすめです。

ベッドでも添い寝はできますが、敷布団であれば、寝てる最中に落下して怪我をすることもないですし、同じ布団で寝ることも別の敷布団を横づけして添い寝することもできます。
(ただし、厚みのある布団やわらかすぎる布団は注意が必要)

 

※ベッドで添い寝をする場合、落下防止のためベッドインベッドの使用や、夫婦のベッドに横づけできるベビーベッドを使用するなど、安全対策が必須です。

 

ちなみに…

添い寝をする場合、かけ布団はなるべく赤ちゃん専用のものを別に用意しましょう!
冬の寒い時期は特にですが、パパママがくるまっている布団が赤ちゃんの顔にかかり、窒息する可能性があります。

また一緒の布団に入ることで赤ちゃんの体温が上がり、SIDSの原因になるともいわれています。
赤ちゃんとの添い寝にはメリットがたくさんある反面、パパママが気を付けないと事故を引き起こすこともあるので、十分に注意するようにしましょう。

 

まとめ

それぞれのメリット・デメリットを挙げてみましたが、いかがでしたでしょうか?

 

ベビーベッドも添い寝もそれぞれにメリット・デメリットがあり、「こっちじゃなきゃいけない」なんてことは全くありません。

出産準備品にかける費用やそれぞれの家庭環境を照らし合わせつつ、なによりママの使い勝手のいいほうをぜひ選んでみてください。

 

ちなみに筆者は一人目妊娠中どちらにするか悩んだ結果、ベビーベッドを購入。
が、ベッドに置くと起きてしまうのと、母乳育児&夫婦が敷布団だったため、結局1か月ほど使用したきりその後は添い寝に切り替わりました…

(母乳育児だと断然添い寝が楽でした!)

 

こういったパターンもありえますので、もし同じような状況でベッドを買おうか悩んでいるという方がいましたら、産後に購入を検討するのもありだと思います。

ベビーベッドは高い買い物なので(^^;

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