【コロナ対策】ディズニーは7/1再開!ゲストができる最大限の自衛を考えてみた。

こんにちは、ばななです。

2020年が始まった頃には想像もしていなかったこのコロナ騒動。

緊急事態宣言もかかり多くの会社が影響を受けたなか、千葉の巨大テーマパークである東京ディズニーリゾートも例外ではなく…

東日本大震災での1か月休園をはるかに上回る、開園史上初の3か月以上の休園を余儀なくされています。

 

そんな東京ディズニーリゾートですが、宣言の解除もされ徐々に世間が動き出したことにより、ついに2020年7月1日より再開されることが発表されました!

再開後はいろいろな制約やコロナ対策も加わるでしょうし、また新しい生活様式が推奨されたことによりパークもコロナ前の状態に元通りになることはないでしょう。

 

とはいえディズニーとして出来る限りの対策はされるはず。

ただそれに甘えるだけで来園する側がなにもしなくていいかと言ったら、そうではないと思います。

 

そこで!今回はディズニーに行く私たちゲスト側ができる、最大限のコロナ対策について考えていきたいと思います。

ばなな
全てとはいかなくても、いくつか実践できそうなものはぜひ実践し、最大限の自衛をしつつアフターコロナのパークを楽しみましょう!
ばなな夫
(早く行きたいなあ…)
【更新】再開後にディズニーに行きましたので、少しずつ確定事項を追記しています。
スポンサードリンク

ソーシャルディスタンスの確保

 

今回のコロナ騒動で一番聞いた言葉かもしれません。

【ソーシャルディスタンス】

コロナ後のパークでも、このソーシャルディスタンスを確保して楽しむことは必須になりそうです。
具体的にどうすればソーシャルディスタンスが保てるかを考えてみました。

焦らない

パークに入園すると誰でもわくわくした気持ちになります。

が!!!

ここでテンションMAXでダッシュしたりすると、コロナ以前に転んで怪我します。誰かにぶつかってしまったものなら、このご時世ですから高確率でトラブルになります。

走るのは、やめましょう。

どうして走ってしまうかというと、大半はショー関連かアトラクション関連かと思います。早くスタンバイ並ぶぞ!!みたいなね。

 

そのような気持ちが先走っている時は、人と人との距離感を詰めがちです。みんなが我先に!と行動したら、どう考えてもソーシャルディスタンスなんて保てませんし、むしろバーゲンかよみたいな状況になります。

はい、密まっしぐらですね。

 

早く行きたい!と焦る気持ちはわかりますが、焦って行動すればその分コロナへの自衛もなにもなくなりますので、そして避けられる密に突っ込むことになりますので、焦らないようにしましょう。

 

決められた位置を守る

これに関しては、スーパーやいろんな店舗に貼ってある「ソーシャルディスタンスマーク」を想像してください。

ディズニーもおそらく、というより確実にこのマークは作っているはずです。イクスピアリでもそのような対策がされているので。

海外のパークはマークの設置をエントランス前だけでなく、ショーを観るエリアやアトラクションの待機列、レストランなどすべてに設置しているらしいので、東京もそこまでするかも…

ただ、このソーシャルディスタンスマークも、間隔を守らなきゃなんの意味もありません。

 

正直自分は守ってても後ろの人やまわりに守らない人がいると、ただただ守ってる側が被害を被るのが胸糞悪い…

とはいえ、キャストさんも今後は「間隔をあけてお並びください」みたいなことも伝えてくれるとは思います。

 

最低限、自分達は位置はしっかり守りましょう!

※追記
ソーシャルディスタンスマーク、やはりありました!予想通りありとあらゆる立ち位置にマークがあります。

 

混雑する時間はなるべく避ける

これは後半で詳しく書いていますが、軽く触れると

  • レストランでの利用時間
  • ショップの利用時間&方法

この二つの時間は、ある程度避けたり少しでも混雑度合いが少ない時間にずらせるので、できるだけ実践していただきたいところ…!

 

園内への入場制限もするでしょうしコロナ前ほどの混雑になるとは考えづらいですが、人数は少なくても同じ時間や場所に人が集まれば、結果密になりソーシャルディスタンスなんて保てなくなるので。

予想できる混雑に関してはぜひとも避けましょう!

スポンサードリンク

マスク着用、消毒液持参

 

どちらもお店や施設では定番のコロナ対策ですね。

マスクの着用

大人のマスク着用は、コロナの影響によりいまではどこの店でもお願いがされています。

USJも園内マスク着用必須なため、これに関してはたとえディズニーがマスク着用を必須にしなかったとしても(それはないとは思いますが…)、混雑具合を考えるとつけた方がよさそうです。

 

幼児は2歳児以上ならマスクが着用できるとされていますが、ここに関しては子どもによりつけられる子、つけられない子、さらに言えば成長具合も変わってくるので、2~4歳くらいの子は臨機応変に対応しても良いんじゃないかと個人的には思います。

ただ、いまの世の中ピリピリしていて他人に攻撃的になってしまう方も少なからずいますので…

子どもがマスクをつけていないことで何か言われたりする可能性を考えると、可能な限りつけていた方がいいかもしれません。

 

できたら変な人には私も出会いたくないですけど、ディズニーはたくさんのゲストが来る分、一定数変わった方がいるのも事実。

私もいままでパークに遊びに行って、客同士のトラブルは何度も目撃していますし、嫌な気持ちにさせられたことも何度かあります…悲しいことに。

ですので、いろんな意味での自衛としてパーク内ではぜひともマスクの着用をしましょう。

 

※追記
マスクはやはり着用必須でした。
子どもに関しても着用指示が厳しめのようですので、暑くて熱中症の危険がある時は行かない方がいいかもしれません…。

 

消毒液の持参

消毒液又は除菌ウェットは、小型のものでもいいのでぜひとも持参したい!

パーク内にも消毒液が準備されるのは間違いないかと思いますが、自分用にも準備しておくと近くに消毒液がない時にも安心です。

 

ディズニーのような遊園地ですと、特に無意識でいろんなところを触っていることが多いので…特に子供はほんといろんなところ触りますしね…

少し前までは消毒液も全くと言っていいほど店頭になかったのですが、現在は状況も落ち着き比較的どこでも購入できるので、特にファミリーで行く方はぜひとも持参したいところです!

スポンサードリンク

手洗い

 

はい、こちらもコロナ対策としてできる大切な自衛です。

ぺんぺん
え、ディズニーってトイレくらいしか手洗いできるところなくない?

いえいえ、そんなことはありません!

実はパーク内には花王がスポンサーになって以来、ハンドウォッシングエリアが設置されているんです!!

クリッターカントリーのハンドウォッシングエリアのイメージ1画像引用:東京ディズニーリゾートHP

 

こちらは各パーク内にそれぞれ2箇所ずつ設置されており、ミッキー型の泡が出てくることで設置当初は【ウォッシングエリア列】ができたほどすさまじい人気でした…

外でも手洗いできるため、

ばなな
ハンドウォッシングエリアを通ったらこまめに手を洗おう!

と心がけるだけでも、かなり対策になるかと。

ただし、コロナ騒動以降手洗いの推奨が広く再認識されているため、ここも再度混雑する可能性はあります!

その場合はトイレで手洗いした方が結果空いている!!なんてことにもなりかねない…

ウォッシングエリアが混んでるときは、近場のトイレで手を洗いましょう、そこなら数はたくさんあります。

ハンドウォッシングエリアの位置

余談ですが、ハンドウォッシングエリアは

  • 東京ディズニーランド
    →クリッターカントリー内 & トゥモローランド内
  • 東京ディズニーシー
    →ミステリアスアイランド内 & アメリカンウォーターフロント内

にそれぞれ設置されており、詳しい場所はディズニーリゾートアプリや園内でもらえるマップにも載っています。

パークで遊んでいる際に空いた時間があったら、あえてハンドウォッシングエリアまで行ってみよう!と出向くのも楽しいかもしれませんね。

スポンサードリンク

アプリのフル活用

 

ファストパスの取得、レストランの予約、ショーの抽選、買い物、すべてアプリでできます!

東京ディズニーリゾート公式アプリはこちら。(たまに似たような別のアプリをインストールしてしまう方もいるらしいので、お気を付けください)

Tokyo Disney Resort App

Tokyo Disney Resort App
無料 posted withアプリーチ

 

ファストパスのアプリ取得(デジタルファストパス)に関しては、使用方法も今までの紙ベースのものと大幅に変わっているので、詳細が知りたい方はこちらの記事を参考にどうぞ!

【使い方・メリット・デメリットは?】デジタルファストパス導入についてのあれこれ。


レストラン予約
はネット予約以外に店頭予約もあるんですが、コロナ対策により当面対面での予約はなしでネットのみになる可能性もあります。

ネットでのレストラン予約(プライオリティシーティング)は基本1ヶ月前~前日までの事前予約だけかと思われがちですが、来園日当日の予約もあるので、店頭予約がやっている場合でも、直接向かうのはネットで全く予約が取れなかった時の最終手段にしといた方が良さそうです。

 

ショーの抽選はキャストとの対面ではないですが、不特定多数のゲストが同じ画面を触って抽選を行うため、混雑回避も含めてできるならアプリ上で完結させたいところ。

正直アプリ上ですと、当選しても抽選所と違い「当選しました!の証明書」が出ずに画面で完結するので、なんとも味気ないんですが…コロナに対して自衛するのであれば致し方ありません…!

 

ショッピングは、通常時でも新商品発売時等、混雑が見込まれる時には入場制限や整理券配布を行なっているため、今回のコロナ後は入場制限を設けるのはほぼ間違いないかと。

アプリ上で全商品見られるため(入園パークの商品のみ)、実際にサイズ感を確かめたいものやぬいぐるみなど顔を見て決めたい場合以外は、できるだけネット注文した方が荷物も減るし並ぶ必要もないし一石二鳥です!

※追記
ファストパスに関しては、7月上旬時点では全アトラクション発行なしでした。

スポンサードリンク

ゲスト間でのやりとりを極力減らす

 

これは特に写真撮影についてですかね。

私自身パークに行った際、キャストが見当たらない場所で家族写真を撮りたい時は通りすがりのゲストにお願いすることが多々あるんですが…

今後はお互いのためにも控えたほうが良さそうです。

 

撮影に使用するカメラやスマホは必ず手渡しになるし、万が一同じものを触ることに抵抗があったり気になる方に頼んでしまった場合、嫌な顔や困った顔をされるのは目に見えてわかりますからね。

それにより嫌な雰囲気が漂ったりするのは悲しくなってしまうでしょうし、どうしてもリスクがありそうです。

ということで、なるべく写真撮影を頼むならキャストさんに頼みたいところ。

 

王道の写真スポットにはフォトワークスという写真撮影専用キャストがいることが多いため、そこでも手持ちの機材での写真撮影がお願いできそうですが…

もしかすると道端の混雑を避けるため、フォトワークスもしばらくいない可能性もなくはないです。

 

もしいるとしたら、基本的にはパレードの時間以外、日中にいることが多いので、写真を撮ってもらいたい場合は発見したらなるべく早くお願いすることをおすすめします。

(並ぶ人数が多いと列を閉められることがあるのと、常駐しているわけではなく思ったよりサービス提供時間も短いため)

 

フォトワークスもキャストもいない場合は、どうするのか…わたしにもこれ以上どうすればいいのか思い浮かばないんですが、自撮り棒なしでの自撮りしかないかもしれないですね。

※パーク内での自撮り棒や三脚の使用は安全のため禁止されているため。
こんなご時世だからこそぜひとも補助機材を使用したいところですが、ディズニーに行くからにはディズニーのルールに従う必要があるため、持参するのはグッと堪えるしかない…

 

地べたにカメラやスマホを置くのは最悪通行人に気付かれず蹴られてしまう可能性があるのと、単純に場所によっては邪魔にもなるのであまり推奨はできない…

スマホを手に持っての自撮りなら、スマホに装着できる広角レンズも売っているので、そういったものを上手く活用して自撮りを楽しむのもいいですね!

 

ちなみにスマホ用広角レンズですが、こんな感じのやつ。

※追記
頼みのフォトワークス、いました!!
しかもいたるところにいたので、空いた時間でたくさん写真撮影もしていただけました~。

スポンサードリンク

共有部分が多いことを念頭に置く

 

当たり前ですが、夢の国は共有部分が多いです。

ただ、コロナ後先に再開したテーマパークであるUSJを見てみると、「アトラクションの乗り物の消毒」「ベンチ等のこまめな消毒」「レジは都度消毒」…ととにかく徹底的に消毒してくれています。

 

ディズニーも、例えばアトラクションの安全バーや座席はアトラクションキャストが都度消毒する可能性が高そうです。

またベンチや手すり、レストランなんかだと座席やテーブル、そしてトイレなどもキャストが消毒して巡回することでしょう。

 

ただ考えてみてください。

大前提としてパークはとても広く、どんなに消毒専用キャストがいたとしても、使用ゲストが一人入れ替わるたびにその触れた場所をすべて消毒するなんてことは到底不可能です。

ばなな
そんなのその辺の店舗でも無理だわ。

つまりはこまめに消毒されているだろうとはいえ不特定多数が触れていることは確実であって、それはパークにいる限り必ずついてまわるものです。

いや、ほんとはパーク外もそうなんですけど…そこは触れない。

 

「ディズニーだから完璧に消毒したり対策を取っているだろう!」と期待している方もいるかもしれませんが、夢の国にも現実問題限界がある、ということを遊びに行くゲスト側が重々理解しておく必要がありそうです。

スポンサードリンク

ゆとりある計画を立てる

 

コロナにより3か月以上も休園していたとなれば、遠方の方も近場のファンもディズニーロスな方が多く、再開した暁にはあれも!これも!とやりたいことが溢れてしまうかもしれません。

とはいえぎゅうぎゅうに予定を立てるのは、コロナ後のディズニーに関しては避けた方が良さそう…!

 

例えばアトラクションをスタンバイで並ぶ、買い物をする、ごはんを食べる、といったとき、予定が詰まっているとどんなに混雑していても

ぺんぺん
いまやらなきゃ後ろがつまる!やる時間がない!

となり混雑に突入せざるを得なくなります。

 

コロナに対して最大限自衛をするのであれば、混雑はできるだけ避けて通りたい

また店舗ごとに入場制限をしている可能性も高く、計画していた時間が大幅にずれて結局ほとんどやりたいことができなかった、ということにもなりかねません。

せっかくディズニーに行くのに、あまり気持ちよく遊べなかった…なんてことになったら悲しいので、ぜひともゆとりある計画を立てるのをお勧めします。

 

ポイントとしては、

  • やりたいことの優先順位を決める
    (ショーか、ショッピングか、アトラクションか、その他か)
  • 必ず乗りたいアトラクションがある場合、とりあえず一つに絞る
  • 他のアトラクションは、できたら乗りたい、空いていたら乗りたい等優先順位をつけておく。
  • ファストパスを活用する
  • ショッピングは、ネットを利用しない場合は空いている時間を狙う(後述にて詳細)
  • 食事は可能なら予約、厳しいならピーク時間を避ける

コロナ後のディズニーはいままでのパークとは仕組みが違うと思っていたほうが良いですね。

当日、「ここで時間が食われるのか!」という出来事は必ず出てくると思うので、基本思い通りに動けないと想定して予定を立てておけば、結果混雑回避などの自衛にも繋がるかと!

 

ショッピングは空いてる時間orネット注文

 

私が思うディズニーの一番の密は、ダントツ夕方以降〜閉園間際に発生するショップ内です。

大きなお土産屋さんが両パークともエントランス近くにあるため、必然的に帰途につく前に立ち寄る方が多いのもありますが…

 

やはり荷物が増えるためできるだけ購入は最後の方にする方が多いし、はたまたアトラクションやショーを楽しんでいて「あ!お土産買ってない!」で最後に買う方もいることでしょう。

閉園が近づくにつれ「一日楽しかった!最後に何か買ってから帰ろう」とパークの締めとして買い物するのもまた夢の国の醍醐味ですからね。

 

とはいえ、コロナ後はもうあの混雑具合はさすがに通常時でも身の危険を感じるレベル…

ディズニー側も夕方以降、閉園間近のショップの混雑は確実に把握しているはずなので、ここはなにかしら対策がされるかと。

 

考えられるのは入場制限で外に待ち列を作るか、整理券か…

巨大ショップに関してはどんな方法でも人数制限されるのは間違いないと思われるので、最大限自衛するのであればあえて店舗に入る必要はないと思います。

※追記
大型店舗ですが、こちらも予想通り入場制限スタイルでした。
とはいえ閉園間近はもうおガンガン入れてました、さすがに。ゲストも密を気にする人は入らずスルーって感じ。

店舗で買う以外に

じゃ、どう買うの?と思われた方。
ここでオンラインショッピングが活用できます!!

 

ネットで買うなんてショッピングの楽しみが半減する、と思われるかたもいるかもしれませんが、どこにいてもアプリ上であればその場でグッズ購入ができるのはとても便利。

またこのコロナ禍においては、店内で商品を自由に手に取って検討することに少し躊躇したり、なるべく触らないようにと気を揉むかたもいることでしょう。

このご時世、店舗内などは特に気疲れしてしまう方も多いかと思いますので、そういった方こそアプリでのオンラインショッピングを活用していただきたいです。

 

ただし!

  • ぬいぐるみの顔を見て決めたい
  • 洋服のサイズ感がわからない
  • すぐに使用したい

といった場合はむしろ店舗で購入すべき(というよりオンラインショッピングでは解決できない)ため、店舗利用しましょう!

その場合は入場制限や開園後の整理券配布を視野に入れて、エントランスの大きなショップ以外でも購入できそうならそこでの購入や時間帯の変更もぜひ検討してください。

朝一で店舗利用したとしても、荷物が増えて嫌でしたらロッカーがありますのでそちらを利用されると楽かと思います。

スポンサードリンク

まとめ

 

今回はアフターコロナのディズニーでできる最大限のゲスト目線コロナ対策を紹介しました。

まとめますと、

  • ソーシャルディスタンスの確保
  • マスクの着用・消毒液の持参
  • 手洗い
  • アプリのフル活用
  • 共有部分が多いことを念頭に置く
  • ゆとりある計画を立てる

でした!

政府が出した【新しい生活様式】に記載されている内容がベースにありますが、特にディズニーにあまり行かない方こそぜひこの記事に書いたことを参考にしてもらえたらと思います。

 

最後に、極論ですが本当に最大限コロナに対して自衛したいのでしたら、一番の自衛は【いまはまだ行かないこと】です。

もし現時点で、

  • 外に出た際共有部分に触れたり使用したりすることに抵抗がある
  • 少しでも密になるところには行きたくない
  • コロナへの恐怖心が大きい

といった方は、たとえコロナ対策をされたディズニーといえど、行くのはまだやめておいたほうが精神衛生上良いかもしれません。

どんなに入場人数を減らしても、なるべく避けたとしても、ディズニーリゾートに行く以上どこかしらでの小さな密集は絶対に避けられませんので…

 

避けられないことは理解しつつ「できる限り対策したい!」という方向けの記事となりますので、ご了承のほどお願いいたします。

以上!お読みいただきありがとうございました。

スポンサードリンク
しゅふなび。最新情報はこちらから!