変更点はどこ?ディズニーの新サービス『ディスアビリティアクセスサービス(DAS)』の対象者や使い方を徹底解説!

こんにちは、ばななです。

 

東京ディズニーリゾートでお手伝いが必要な方にサポートツールとしてお渡ししている、”ゲストアシスタンスカード”

2019年1月に制度が大幅に変わったばかりなんですが…2019年7月より、デジタルファストパス導入に伴い名称や発行方法、使用方法が変更になりました!

 

今回の変更に伴い、なにが変わったのか?
発行や使用方法は?対象者は?
主に変更点についてをまとめていきます。

 

名称は?

 

ゲストアシスタンスカードとはもともとは青いカード形式のもので、利用するゲストはそのカードをキャストに提示しアトラクションやグリーティングを利用するシステムです。

が、こちらのカードは2019年7月時点で運用終了となりました。

 

現在は、デジタルファストパス導入に伴い名称を「ディスアビリティアクセスサービス」に改めています。

 

今後、ゲストアシスタンスカードのシステムを利用したい場合はキャストに「ディスアビリティアクセスサービスを利用したいです」と申告することになりますね!

名称長いので「手帳持ってるんですが、登録お願いしたいです」とかそんな感じでも伝わるかと…!

 

対象者は?

 

このディスアビリティアクセスサービス、対象者はゲストアシスタンスカードの時と変わってしまうんでしょうか??

東京ディズニーリゾート公式HPにて確認しました。

 

対象
身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳(愛の手帳、緑の手帳)、被爆者健康手帳、戦場傷病者手帳をお持ちの方

引用:東京ディズニーリゾート公式HP

 

はい、対象者はいままでのゲストアシスタンスカードと変わりありません。
19年1月以降も使用できていた方は、安心して引き続き利用ができます。

 

上記の手帳を持っていない方はこのサービスは利用できないのでご注意下さい…

2019年1月の制度変更前は妊娠中の方や高齢の方等、手帳がない方もサポートツールとして使えたんですが、そちらの方々は1月以降(現在も引き続き)使用できなくなっています。

 

以前1月の変更の際にゲストアシスタンスカードについてまとめた記事があるので、詳しく知りたい方はそちらもどうぞ!

19年1月より変更!ディズニーの新ゲストアシスタンスカードが妊婦も使えなくなる!?

 

ちなみにディスアビリティアクセスサービス対象者には同伴が必要な場合もあります。

  • 視覚障がい
  • 精神障がい
  • 知的障がい
  • 発達障がいのある方

上記の手帳を持っている方は、同伴者がいないとアトラクションの利用ができません。

また手帳を忘れてしまった場合もサービスの利用ができないので、パークに行く際はお忘れのないように気をつけましょう!

 

発行(登録)方法は?

 

対象者は変わらずですが、サービスの利用するためのツールがカードではなくなったことにより、発行方法は大きく変わっています!
※現在は発行ではなく”登録”と呼び方も変更されているので、そちらを使っていきます。

  1. 対象者の手帳とグループ全員のパークチケットを準備
  2. ディスアビリティアクセスサービスの登録を行っている施設へ向かう
  3. キャストへ登録したい旨を伝える

 

おおまかに言うとこのような流れ。
以前とほぼ変わりはありません。

 

ただし登録の際の注意点として、

  • 必ず対象者が一緒に登録に向かうこと(同伴者が代表で登録とかはできない)
  • 利用時の本人確認のための写真を撮る必要あり

というのがあります。

 

ディスアビリティアクセスサービスの登録を行っている施設は、

  • サービスを利用できる各施設
  • メインストリートハウス(ディズニーランド)
  • ゲストリレーション(ディズニーシー)

と、こちらもいままでのゲストアシスタンスカードと変わらずです。

 

デジタルになったことにより、紙のゲストアシスタンスカードだった頃よりスムーズに登録が済むのか、逆に時間がかかるようになったのか…

キャストにもよるとは思いますが、少しでもスムーズに登録ができるよう、【パークチケット・手帳】は最低限すぐ出せるようにしておけるといいですね。

 

使用方法

 

ディスアビリティアクセスサービスの使用方法ですが、こちらもいままでのゲストアシスタンスカードと基本は変わりありません。

  1. 利用したい施設に向かう
  2. 登録に使用したパークチケットをキャストへ提示
  3. サービスを利用したい旨を伝える

という流れです。

 

いままでは青いカードがあったため一目見ればゲストアシスタンスカード利用とわかったのですが、今後は見てすぐにわかるツールがないので、キャストに直接申告して初めてキャストはサポートツール利用とわかることになります。

 

他のゲストから「あの青いカードなに?」とじろじろ見られることはなくなるぶん、毎回キャストに「ディスアビリティアクセスサービス利用したいんですが…」「登録をお願いしますor登録は済んでいます」といったことを伝えなければいけないのは、少し手間と感じるかもしれません。

 

また施設利用の際の注意点として、

  • アトラクションやグリーティングの利用規定を満たしている必要あり(身長など)
  • サポート内容やアトラクションによっては通常よりも長い待ち時間になる可能性あり
  • 外で待てるのは、アトラクションは対象者1人につき同伴者5人まで、グリーティングは同伴者9人まで
  • 施設利用は、通常の待ち時間経過後のご案内(待ち時間の短縮等はできない)
  • 外で待っている間に別の対象施設の利用はできない

というのがあります。

 

特に同伴者の人数に関しては、上記を超える人数で利用する場合は一部の人は通常通りスタンバイの列に並ぶ必要があります。

複数家族が一緒にパークへ行く!といった場合などは人数にお気をつけください…

 

またディスアビリティアクセスサービスはゲストアシスタンスカードの時と同じく長時間列に並ぶのが難しい方のためのサポートツールですので、サービス利用中の待ち時間(外で待機してる時間)に別の施設を利用することはできません。

 

「戻ってくる時間まで暇だから、他のアトラクション乗ろう!」というのは不正利用ですので、最悪サービスの利用停止となることもあります。

サービスを利用せず別途で取得したファストパスでアトラクションを利用するなら問題はありませんが、サービスを利用する際はルールを守って利用していきましょう

 

まとめ

 

2019年7月より導入のデジタルファストパスに伴い、ゲストアシスタンスカードはディスアビリティアクセスサービスへと変わりました。

 

対象者や使用の仕方には大きな変更点はありませんが、サービスがデジタル化したことにより今後は登録にも施設利用にもパークチケットが必ず必要なので、チケットの紛失には特に気をつけていきたいですね!

 

以上、お読みいただきありがとうございました!

 

デジタルファストパスについてはこちらの記事でまとめています。

【使い方・メリット・デメリットは?】デジタルファストパス導入についてのあれこれ。

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